TAKAMATSU SNOWSCOOT COMPETITION JAPAN

2014SNOWSCOOTWORLDCHAMPIONSHIPS(15) 完結

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皆さんこんばんは。

それでは2014SNOWSCOOTWORLDCHAMPIONSHIPSの帰国の模様と、今回の

世界選手権で私が感じたことを率直にお伝えします。




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CHATELのホテルを早朝6時に出発。

ジュネーブの空港まで約2時間。

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だいぶ見慣れたジュネーブの街並み。
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今度は普通の観光で来てみたいなと。
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ま、それはまたの機会で。

きっとまた来れるはず。

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ひょっとしてまた来年来ることになるかも知れませんが・・。
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個人的にはフランスの国内大会にも参加してみたいです。
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その為にはフランス語を勉強しないと駄目ですが(笑)
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それにしても日本で販売されていたら欲しくなる車ばかりのヨーロッパ。

今回レンタカーで借りたフォルクスワーゲンのトゥーランは良かった。

日本に帰ったら買おうかなと・・・!?

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ジュネーブの市内に自転車屋発見。

立ち寄りたかったのですがまだ開店しておらず。

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ジュネーブの空港近くでレンタカーに給油。
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ヨーロッパはガソリンが高く1リッター200円ちょっとします。

だからディーゼル車が多い。

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無事にジュネーブ空港到着。

ヨーロッパカーにレンタカー返却。

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そして昨日預けておいたスクートを取りに・・・。
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スクートを預けるのも大変だった(笑)
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無事にスクート回収。
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搭乗手続きで手荷物を預けたんだけど、行きと同じ荷物を詰めたスクートケースが

重量制限をなぜか2kgほど超過しており、カウンターのおばさんに「頼む」と言っても

「NO」と厳しく冷たくされ、ウエアを機内持ち込みの鞄に無理やり詰め込み事なきを得る。

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となりで手荷物を預けた宮川さんとかは余裕で2kgほど越えていたのに、カウンターの

兄ちゃんはおかまいなしで「OK」の判決。

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まーそんな感じで搭乗手続きも終わり搭乗口へ。
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金を落としていけとガンガン言い放ってくるお土産店。
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このジュネーブ空港でのお土産購入が、後々おそろしいことに繋がるとはこの時誰も思

わず。

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さていよいよジュネーブともお別れ。
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正直帰りたくないなと・・。
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でも帰ることのできる「国」があるので帰ります。
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この時から自分の中で来年に向けての計画を組み立てはじめました。
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今回の世界選手権で分かったこと。
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それは如何に自分がクソみたいなライダーだったかということ。

不甲斐なさと悔しさで猛省。

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ちょっと国内で滑れているからって調子に乗りすぎた。
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自分の中でここが足りないと思うことを機材で補おうとしたり、目の使い方で補おうと

してしまっていた。

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それが結果として現れたのが今回の世界選手権。
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仕事が忙しいという理由で現実から目を背けていたのは紛れもない事実。
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自分が欲しいのは世界タイトル。

世界チャンピオンだ。

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デュアルスラロームでは準々決勝でHAKASEに負け、ダウンヒルではコースから飛び

出しそうになるギリギリまで攻め込んだのにトップと7秒も離された。

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現実から目を背けて世界戦に臨んだ自分が本当に不甲斐ない。

悔しくて身体は震え涙が止まらない。

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でも「ここが足りない」と思うことに対して、今年度から充分に取り組める時間がある。
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この記事を書いている5月24日現在、来シーズンに向けて5月1日から週六日で速く滑

るために必要な体力トレーニングに取り組んでいる。

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自分に足りなかったことは速く滑るために必要な体力。

実はスクートは物凄く身体に負担が掛るスポーツなんだ!

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その体力面の問題を解決できれば、これまでのレース経験、機材研究、目の使い方など

が全てリンクし合い、これまで以上に滑走スピードを向上させることができるはず。

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今回の世界戦で勝てる具体的な見通しが全くなければ、間違いなくもう終わりにしますと

言っていたと思います。

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でも勝てる見通しを具体的に持てているので、今後も世界タイトルの獲得に向けて日々

努力します。

全てはスノースクートのために!

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さてアムステルダムに到着。

3時間ほど乗り継ぎまで時間があったので食事。

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正直、CHATELでの食事は何だかなぁ~という感じだったので、何かうまいもん食べ

たいと思ってました。

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さて何にしようかなと。
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食べたのはコレ。

フランスに比べて味が濃かったのでGOOD!

フランスは薄味・・・。

でもこれだけで2000円ちょいしたよ。

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さてお腹も久しぶりに満たされたので・・・。
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日本に向けて出国。
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帰りもオランダ航空!

成田までのフライト時間は10時間ほど。

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ここで事件勃発!

宮川さんがジュネーブで手荷物検査後に管理区域内で買った一本2万5千円ほど

するヘネシー21年モノ×2本が、再び行われる手荷物検査で機内持ち込み出来な

いことが判明!

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そんな訳で・・・。

何とか持ち込めるようお願いしても駄目なようなので・・・。

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みんなでラッパ飲み!


まわりの乗客の方々もこの光景を見て笑ってました。
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チーム日本、ほろ酔いで搭乗。

ヘネシーは案の定、手荷物検査員の手によりゴミ箱へ。

ゴミ箱の中でガシャーンって音がしてました。

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さて日本に向けて出発です。

帰りは熟睡したのであっという間。

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無事に日本へ到着。

今回一緒に参加したHAKASE、井原さん、宮川さん、村崎さん本当にお世話になりました。

また来年行きましょう!

そしてこれを見ていて「俺も行きたい!私も行きたい!」と思った方は旅費約30万円前後を

今から準備願います。

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さてこのブログを始めてから8年目でやっと世界選手権の模様をお伝えすることができました。

これからもスノースクートの世界を手広くお伝えしていければと思います。

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スノースクートをやっていて心の底から本当に良かった。

今後とも岩手県SNOWSCOOT連盟をよろしくお願い致します。


                               TeamISF代表・Naohiro Takamatsu

by baribarizenkai07 | 2014-05-24 21:28 | 2014世界選手権 | Comments(0)